OpenLiteSpeed に CDN(Cloudflare) を組み合わせて AdSense に対応する方法

CDN(Cloudflare) を利用するとAdSense の収益が激減する

という訳で AdSense です。Google なんかの広告ですね。訪問者をカウントして計算している訳なんですが、CDN(Cloudflare)を利用すると収益が減ります。

減りました(´・ω・`)

いや、知ってて設定していたつもりでだったんですがね(言い訳)
Cloudflare に類する CDN を利用すると、訪問者のIPアドレスが CDN(Cloudflare) のIPに書き換えされてしまいます。(面倒なので Cloudflare に限定して話をします)

Cloudflare はリバースプロキシを利用している

簡単に言うと、Cloudflare が提供しているキャッシュ機能の為に訪問者のIPアドレスを書き換えしています。という訳でサーバ側に訪問者の元のIPを通知するよう設定をしなければいけません。ちなみに、Apache には mod_cloudflare という mod があって、それをインストールすれば良いのですが OpenLiteSpeed にはそんなのありません。

さて困った。

という訳で、Cloudflare のトラブルシューティングを検索してみました。

Restoring original visitor IPs: logging visitor IP addresses
https://support.cloudflare.com/hc/en-us/articles/200170786-How-do-I-restore-original-visitor-IP-with-Apache-2-4-

ここに設定方法一覧がありまして、OpenLiteSpeed は LiteSpeed server の項目にありました。

いざ、設定

[Server Configration] -> [General] の中に [Use Client IP Header] という設定があります。ここがデフォルトでは、「No」になっていました。これを「Yes」にするだけ。

それだけ……

phpinfo で確認した所、自分のIPに変わっていました。確認する所は、
$_SERVER[‘REMOTE_ADDR’]

$_SERVER[‘HTTP_X_FORWARDED_FOR’]
です。

ここが自分のIPに変わっていれば設定が正常に適応された事になります。
色々なサイトによっては、こういう設定はいる・いらないの議論が結構ありますが、最終的には Google の気まぐれひとつで変わってしまうので、とりあえずは変更しておく事をオススメします。

(2021/02/05 追記)
この記事を掲載してから、Google AdSense を確認したところページのインプレッション及びCPCが >500% となりました。やはり効果はある様に思います。お試しあれ。

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