ボルボ Volvo S60 D4 MY16 Yupiteru LS10 取り付け & COMTEC ZERO703V 電源化(ODB2外し)

色々とめんどくさかった

作業に取り掛かるまでが長かった…です。Yupiteru LS10はかなり前に購入していて、知らない間に新機種が出てしまう位にはほっといてました(笑) 冬場は寒かったし、何か作業しようと思うと風が強かったりしてなかなかノリ気にならず。コロナ禍になってから、何か色々と億劫になってしまっている気がします。

いやいや、それはマズい。という訳で一念発起して作業に取り掛かりました。作業内容は Yupiteru LS10 取り付け と COMTEC ZERO703V の ODB2接続を電源接続に変更する事にしました。どうせピラー周り全部バラすのでいい機会かなと思いまして。

ODB2接続を止めた理由はこちらです。

アイシンAW製8速ATでシフトショック等の不具合が起こったり、エンジンチェックランプが点いたりと良くないと判断したからです。これは事実かどうかは不明です。ただ自分の体感上、ゆっくり走ったりする時のギクシャク感や停止時に酷くガンっと音がして止まるような事が頻発したので、ODB2ポートからは外していました。外してしばらくすると症状がほぼでなくなるので、私は確定だと思っています。ただこれはあくまで個人的見解なので、それでもODB2接続したいという人を止める気はありません。

という訳で色々と準備しました

取り付けに当たって色々と準備したので一覧です。

Yupiteru LS10 と COMTEC ZERO703V 用の電源ケーブル。あと熱収縮チューブです。あとはバラす気合とハンダゴテがあれば作業できます。それでは作業します。

ちなみに、なんでレーダー探知機自体をレーザー対応の新機種に買い替えしないの?という疑問もあると思います。今までの COMTEC ZERO703V を 709LV とか 909LS に買い換えればいいじゃん、配線そのまま使えるしという話です。簡単に言うと勿体ないからです。ODB2のデータ表示に魅力を感じていたので、その機能を使えないのであれば新機種はいりません。飛ばさないのですが、それでも何があるか判らないのが現実です。よって、レーザー探知機能は必要だと思ったので、最低限の機能で検知して通知してくれるだけで良いのです。未だに各メーカーのODB2接続関係は外車を正式サポートしてくれないので、不具合が起きてECUが壊れたら嫌なのです。

コンソール(ピラーをバラす)

当然DIYなので完全自己責任でお願い致します。私は何があっても関知しません。自信が無ければ本物を購入してプロに取り付けを頼むべきだと私は思います。この記事を読んで失敗しても、私は全く責任をとりませんのであしからず。プロへの支払いは安心と保険を買うものだと認識しましょう。

まずトリムのこの部分を内装外しでこじ開けます。中は8mmのナットで止まっているので、これを外します。外したらドア側のウェザーストリップを剥がせば、あとは隙間から上に持ち上げるようにすると外れていきます。ただフロントガラス近くの奥は結構難しいので、上側が外れたら捻りながら引き抜くと外れます(説明が難しいので慣れてください)

外すとこんな感じです。黒い線はボルボ純正のドラレコ用に通っている電源線です。ぶらぶらで酷い状態で取り付けされていましたので、ちゃんと固定しつつここから電源を拝借しようと思います。

まずは取り付け位置を決めます。ダッシュボードの奥か吊り下げ式か…色々と迷いましたが、音が即キャンセルできるように吊り下げ方式にしました。

この辺りに取り付けしようと思います。若干左方向に寄せて設置しています。設置する際にはガラスに取り付けすると車検に通らなくなるので、縁の黒い場所に貼り付けしましょう。

そうしたら、運転席側のピラーも同様に外して、コムテック 直接配線コードを這わせていきます。こちらもピラー内部に通っている配線と一緒にまとめておきました。そこから天井の内装に押し込んでいく形でケーブルを取り回していきます。途中からは、LS10の配線も一緒にまとめて助手席側まで持ってきました。

配線から電源を取り出す

そうしたら、ドラレコに向かっている配線をちょん切ってしまいます。もし、この配線が無い場合には助手席下のヒューズボックスから12VとACCとGNDを取り出してください。

電源はここから取れます。(画像はディーラーのクソ作業の跡です)
ケーブル剥き出しで纏めすらしてないなんてゴミですね。

配線一式は熱収縮チューブで纏めて動き回らないようにしておきます。この方が後々バラした時に楽です。

全ての配線を剥き出しにして、ハンダ付けしていきます。黄色の線は常時12Vなので無視して、赤色のACC線にまとめてハンダ付けしていきます。

全ての配線をハンダ付けして、大きめの熱収縮チューブで纏めて完了。あとはエアバックと干渉しない位置に配線を固定します。このピラー内部は比較的余裕があるのでどこでも置けると思います。

動作確認

ピラーを戻す前に、KEYを2番(ブレーキを踏まないでスターターボタンを長押し)して、通電するか確認です。LS10には通電しました。完璧です。

703Vの方も通電しました。ODB2用の画面になっているので、あとで表示を電圧・Gセンサー・衛生数でも表示させようと思います。こちらのピラーも配線をまとめて置きました。これがちゃんとしていないと中で暴れて断線したり、ちょっとした段差とかで線が擦れて不快な音がします。こういう手間を惜しむ事業者も増えたんですよねー…たかが数分程度の作業を手抜きする業者が増えたのは残念でなりません。

ピラーを元通りにつけて作業完了です。取り付ける際のコツはフロントガラス側に押し込むようにしたら、あとはピラーカバーに生えている位置合わせ用の突起物を、うまくピラーの穴とあわせる事です。これも説明が難しい…

最後に保護用のビニールを外して本当に完了です。一応このLS-10は探知範囲が40度なので正面から見て左右20度ずつです。ボルボのフロントカメラに干渉しないような位置(少し左向き・少し下向き)に合わせました。吊り下げ式だと上から広い面で探知できると思います。

願わくば、これが反応するようなレーザー探知機に出会いたくは無いですね(苦笑)

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