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Volvo ボルボ S60 D4 MY16 フロントブレーキパッド交換

いつも通りです

定番のブレーキパッド交換、何かフロントの記録がなかったので…用意するもの

  • 新品のブレーキパッド
  • 9mmのスパナ
  • 7mmの六角ボルト
  • ブレーキフルード
  • ピストン戻し
  • パーツクリーナーとかケミカル類

雑に言うと、7mmの六角ボルト突っ込んでキャリパー外して、ピストン戻しでピストン戻して新品のパッドと取っ替えて組付け。あとはブレーキフルードのエア抜き!以上!

作業開始

面倒なので細かな部分はカットしていきますね。(あと写真撮り忘れ)

当然DIYなので完全自己責任でお願い致します。私は何があっても関知しません。当然ですが機材が壊れる可能性もあります。作業には十分注意して行ってください。当然当方は一切の責任を負いません。

キャリパーとブレーキパッドを外す

パッドを外す為、キャリパー外側の2本のうちまずは1本(六角ボルト)を外します。そうするとブラケットが動くので、持ち上げればパッドは外せます。が、スライドピンもメンテしたいので2本とも外します。ちなみにここキャップがついているので、そのキャップは外さないと六角ボルトは見えません。

ちなみに今回はヤフオクで落とした不良在庫品を使う事にしました(笑)
EBCブレーキ DP31934C コレです。不良在庫なので数千円でした。これ、2万もするんですね…こわ…
仕様は本家サイトにありました。低ダストパッドで鳴きも少ないストリート用パッド、程々の冷感性能と温感性能は上々。


情報を信じるなら、0℃から750℃までOK、らしい。ほんまかいな。とりあえず450℃程度までで抑える走りにした方が良さそうかも。うんうん、まーまー汚れてますね。ちなみにこれ自家塗装の何ちゃってPolestarです。サーキットとかの走りで負けた相手が「やっぱPolestarのブレーキはいいね!」とか言われた時に「純正っすよ」と言いたいだけで塗りました。

ブレーキパッドを交換する

そうしたら元通りに組み上げるだけなのですが、その前に外したパッドを見てみると…随分減っているのが判りますね。前のパッドは、Bosch QuietCast Premium だったはずですが、1cm程度は削れています。さすがに重たい車なのでパッドの厚みも凄いですね。これだけ厚みが変わると当然踏みしろも変わるので、フィーリングが悪化します。

ちなみに前回の交換は35,655km時。今回の交換は66,550kmです。30,800km程持ちました。その間、3回程サーキット(TC1000と本庄サーキット)でデモ走行をしていますし、山道もかなり走ったので、ブレーキの負荷は高かったと思います。まあまあ持った方ではないでしょうかね。(たかが40ドル程度のパッドですし)

さて。
取り付けの際は、パッドが減った分、ピストンを押し戻してあげる必要があります。普通にピストン戻しを使って押し込みましたが1点注意が必要です。パッドを押すという事はフルードも押されます。これを防止する為に、最初に少しブレーキフルードを抜いておきましょう。どうせ後でエア抜きするんですから。

ピストン部分とキャリパーのメンテ

ここも完全に写真忘れです。ピストンは若干飛び出ていると思いますが、ピストンカバーのブーツを傷つけないように端めくってブレーキラバーグリスを注入します。溢れてきたら一旦締めて少ししたらもう一度捲ります。こうする事で内部のガスを抜けます。

キャリパーのスライドピンも一度抜いてから、清掃して戻します。その際に自分はコパスリップを塗ってから戻しました。昔はF1でも使っていた耐熱性の高いグリスです。これかなりオススメ。コパスリを知っているだけで通ぶれるのも良いです(笑)

パッドはキャリパーブラケットに差します。この時に片側のパッドには金属がついているので、これをピストンに差込みます。パッドは面取りしてからキャリパーに装着します。面取り方法は適当に検索してね。角をヤスリで軽く削るだけです。で、装着したらこちらにもブレーキラバーグリスを塗りますが、自分は高粘着消音グリスを塗りました。

消音にはかなり気を使っているので、パッドの音をカタカタさせたく無いんですよね。アタリもきっちり出したいので、こういう滅多にバラさない消耗品はケチらない方がいいと思います。最後にキャリパーの閉じてスライドピンを位置合わせしたら、ボルトを締めて交換完了です!

……おっと、忘れていました。ブレーキフルードのエア抜きをしないといけませんね。

エア抜きは忘れずに。

アストロプロダクツ ワンマンブリーダー。

そして使用するフルードは、レーシング ギア ( RACING GEAR ) ブレーキフルード DOT4.2です。純正が DOT4 相当なので、それよりかは若干良いものを使いました。これ、性能の割に安くてコスパが良いんですよ。純正よりかなり安い上に、サーキット走行しても結構持ちます。DOT5.1 程は気を使う必要もなければ、タッチも悪くありません。エア噛みする事もありませんし、以前の本庄サーキットでも十分耐えました。勿論もっとハイパワー車ならともかく、街乗りメインならコレで十分です。

今回はローターを交換していないので、ブレーキパッドとローターのアタリが付くまでは急ブレーキを避けましょう。一気に熱を入れるとローターが歪んだりパッドがローターにひっつきます。ゆっくりと500kmも走ればアタリが付くので、それまでは優しく扱いましょうね。

こんな感じでフロントのブレーキパッドを交換しました。

あとエア抜きする際に注意する事です。

  • 元のリサーバータンクの蓋を空けて圧力を逃しながら行う事
  • フルードが空にならないように継ぎ足ししながら慎重に行う事
  • エア抜きはリザーバータンクが一番遠い所から順番にやる事

以上です。これらに気をつけて自分の愛車をメンテしてあげてください。何より命を預かる車です。細心の注意を払って作業しましょう。

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