[ネットの噂] ガチ検証! 京阪商会さんの丸山モリブデン レビュー

自腹なんで勿論ガチです…

youtubeを見ていると色々な動画を紹介してくるんですが、その中で「昭和47年式クラウン、56万kmでノーオーバーホールの秘密に迫る」というものが紹介されてきました。

モリブデン自体は昔からよく知っているし添加剤の効果自体は全く否定しない、というよりオイル自体が添加剤の塊みたいなもんなんで、当然添加剤は入っている訳なんであとはその相性というか、そのオイルと更に添加した添加剤の相性みたいなもんだと思います。

たまに聞くモリブデンがエンジンを壊すというネタですが、それはこちらの動画で紹介されています。最後まできっちり見ればその話のモトがどこから来て、実際はどうなの?という所まで説明されていますので必見です。

効果があるんならレースとかで使われてるはずじゃん!

と、いう話もよく聞きます。
これ、自分は現場と近い距離で見ているんでよく判るんですが、レースは基本的に経験によるトラブルの蓄積がベースとなる事が多いんです。なので「よく判らんモンは入れん! (もしくはレギュレーションで禁止されている)」という事だと思います。壊れた時に原因を追求してノウハウを貯めていくんですが、ここに謎添加剤を入れてしまうと「これが故障の原因じゃ?」みたいな疑心暗鬼に陥る訳です。現場ではそういう”追加要素”を特に嫌います。なので添加剤系は余り入れず、基本的にレース屋とかオイル屋、タイヤ屋さんが出してきたモノをそのまま使うって事だからだと思います。もしかしたら使ってる人達や、ワコ●ズさんがスポンサーについている所では使っているのかも知れません。

今から数十年前、もう時効だから大丈夫だと思いますが、●●ー●●●さんが一時期、やたらレース車両にオイルを配ってた事があるんです。よく筑波で見ました。で、各チームはそのロゴを貼ってレースに出る訳です。ただレースで使っているオイルは●●ー●さんので、●●ー●●●さんのは使っていなかった。何故か。レースでの実績が当時はまだ余り無く、ユーザーとしてはエンジンを壊したくなかったからです。そのオイルは、そのショップ等にくるユーザーの車へ入れて販売してレース資金になっていたとか何とか。今ではもう●●ー●●●のオイルはレースでもバリバリ使われているんですが、無名当時はそんな事もあった訳です。

話が逸れましたが、「いくら効果が高いからといってレースで使っているとは限らない」というのは定説です。ただ、レースで培われた技術は一般へどんどんフィードバックされます。酷使のされ方が半端無いので、そこが壊れるという事は街乗りでも壊れる可能性があるからです。最近のトヨタさんはまずレースへ車を投入してバグを洗い出した上で、それを市販車へフィードバックする方式を取っていますね。ニュルのようなテストコースも作っていますし、車作りの本気を見た気がします。

そろそろ検証。

まず、この丸山モリブデン。

そもそも入手できません

元からそれ程生産されてないのに、ネットでネタになったせいで買い占めと転売が横行しまくったせいでまず入手できません。。仕方なく自分も自腹でオークションから買いました…



このブログにもたまーに企業案件とか来るんですが、基本的に「クソミソ書いていいならやります」というと大概連絡が無くなります(笑) 今回は特に「自腹」なので、効果の有無はクソミソに書かせて頂きますわ(ニヤリ

しかしこの手の個人ブログで書く人は減りましたな。車はみ●カラ、技術屋は Qii●aとか。どっちも企業がお金払って書かせてるやつもあるのにね。よくあれを全面的に信じられるなぁと思います(余談)
なんで知ってるかって?

俺は依頼されて1記事6千-1万円で書いた実績があるからだよ!(笑)

というと、こんなブログで書いても一銭にもならないんですが、こんなん趣味も趣味なんで適当に書いていきます。

検証方法は複数回に分けて

  1. 1.2万km走ったエンジンオイルの音 (冷間)
  2. エンジンオイル 新品交換直後の音 (冷間)
  3. エンジンオイル 新品交換から100km程走行後の音 (冷間)
  4. 100km程走ったオイルに丸山モリブデンを添加から10分のアイドリング中の音 (冷間)
  5. その後、10分程走行して水温が90℃になった時のエンジン音 (温間)
  6. 丸山モリブデン 投入後 100km 程走行したあとのエンジン音 (冷間)

基本的に冷間時の音を重視しています。温間時はオイル温まって柔らかくなりガチャ音が消えやすいからです。冷間が最も厳しい条件なので、そこでの差を比較する事で効果の有無をつけたいと思います。同時にドライバーとしてのフィーリングも書きたいと思います。

なるべく同一条件で音量測定したつもりです。時間・場所・気温・水温もなるべく近づけました。

検証開始



いつもならウッキウキでスマホで写真撮るんですが、今回撮り忘れたんです…という訳で正真正銘、京阪商會さんの丸山モリブデン入手しました。早速検証していきます。車両はボルボ S60 D4 (エンジン型式 : D4204T14) です。走行距離は4.2万km程です。2年で3万km以上走行してる…

エンジンは2L ディーゼルターボ。排気量 1969cc、最高出力 140kW(200ps) トルク 400Nm というアルミブロックエンジンです。DLCは恐らくされてないはずです。燃料噴射方式はDI。ここにちょっとしたコンピューターチューニングとスロットルコントローラーを入れて、170kW(250ps), 515Nm 仕様としています。余談ですがスロコンの効果は素晴らしく、電スロの踏み始めのかったるさが全く無くなります。ワイヤー式の車に乗っていた人達だけで無く、あのかったるさが嫌だという人は真っ先にスロコンを入れるべきだと思います。

使用したオイルはいづれも同じ。Liqui Moly 20200 Special Tec V 0W20 Motor Oil です。リキモリオイルを選んだ理由は2つ。昔知人のチームのスポンサーだった事と、Volvo VCC RBS0-2AE というボルボ認定オイルだからです。何かクレームつけられても、「いやいやボルボ認定オイル使っていて問題なの?」と言えるからです。ただ日本での入手性がとても悪いので、是非簡単に購入できるようにして欲しいとリキモリトレーディング株式会社さん(代理店)には、声を大にして言いたいと思います。

しかしターボ車のオイルが0w-20って凄まじいですね。。昔は5w-40を利用していたので、今のオイルの技術は凄まじいと思います。粘度は極力柔らかくしてフリクションロスを低減しつつ、それでも油膜を切らさないようにしている訳です。凄いですね。

1.2万km 走ったオイルはどうよ?

自分はオイル、街乗りであれば1年 or 1万kmで良いと考えています。そりゃ湯水の如く変えられればいいのでしょうが、実際はコストと時間の兼ね合いもありますし。トラブルが起きない、かつ性能が維持できるラインが1年 or 1万kmだと思っています。ターボ車でもNAでもサーキットを走らなければ、これは同じです。今の所、過去何台もターボ車を乗り継いでいますが、エンジンのトラブルはTC2000で草レースに出ていた時の1度だけ、しかも10万km超えた所で壊れた位です。3S-GTEは優秀でした。

早速、オイルを抜いてみると、まー真っ黒です。このへんを見てもらえば判りますが、ディーゼルは特に黒くなりがちですね。カーボンが蓄積されていて、それをオイルが頑張って除去しているのが判ります。

さて、エンジン始動直後は67.4db付近からスタートして64.5~65.4db付近をうろうろしています。大体64db後半で推移していますね。この時の水温は25℃、吸気温度は23℃でした。この辺りからは動画を参考にしてみてください。

オイル交換は迅速に…

相変わらずこの車はエンジン下にカバーが入っているので大変です。助手席のタイヤの下に木を大量に置いて持ち上げつつ、運転席側を持ち上げないと身体が入りません。。二柱リフトが欲しいですね。カバーを外したら、ドレンボルトを外してオイルを抜きます。同時にオイルフィルターも交換してしまいます。

終わったら、ボルトを締めて上からオイルを注入します。だいたい最初は4Lほど。そこから電子メーターを確認しつつ、一度はゲージの真ん中付近まで入れます。そうしたらエンジンを掛けてオイルを潤滑させます。だいたい7割も入っていればまず焼付く事はありません。で、あとはゲージを確認しつつMAX下まで入れていけば完了です。作業自体は慣れていれば30分も掛かりません。

新品オイルの効果は?

さて、オイルも交換したのでその日は終了です。(オイルの温度が上がってしまっている為)

翌日、しっかりと冷めた状態でエンジンを始動させます。水温は25℃、吸気温度は23℃でした。直後は66db付近からスタートしてこちらも64.5~65.4db付近をうろうろしています。その後は大体64db後半で推移しているようです。若干音量的には下がったような気もしますが、はっきり言って誤差の範囲です。

ただ実際に走行してみると、回転数とともに雑な回り方をしていたエンジンがスムーズになりました。振動も減っているように感じます。オイル交換して体感できないという方々もいるようですが、今回の場合は1.2万km走行後という事もあり、オイルの劣化具合はそこそこあったはずです。そこから考えれば潤滑性の復活や劣化した分がなくなった訳で、多少なりとも体感できるのでは無いかと考えます。特に自分は一応レーシングドライバーな訳で、ちょっとした変化に気が付きやすいという事もあると思います。

まぁプラシーボならプラシーボでも良いと思うんですよね。精神衛生的にも良い事ですし、何より劣化したオイルより新品オイルの方が良いに決まってますから。

早速丸山モリブデンを投入!

まず前提条件として、新品オイルに交換してから100kmほど走行しました。これは感覚を覚える為と、新しいオイルを潤滑させて馴染ませる為です。新品オイル直後に投入してしまったら、その変化が劣化したオイルから変えたからなのか、それとも丸山モリブデンのせいなのか判らないからです。ドライバーであれば、数kmも走れば車の状態を大体覚えますし、その時点での印象を覚えた上で検証したいと考えました。音とフィーリング、実際の計測と気分的な面の両方でお伝えできれば良いなぁと思います。

水温26℃、吸気温度21℃。先日より若干寒かったですが、条件はほぼ同じはずです。そこから丸山モリブデン投入からエンジン始動、そして8分に渡るアイドリングまでノーカットで動画を撮りました。何か効果が現れれば記録されるはずです。

エンジン始動してから安定した時の音量が64.2dbスタート。水温26℃で64db台スタートは今まで記録した事がなかったので若干驚きました。まぁでも誤差の範囲であろうと、しばらく観察していると始動して30秒程で65-66db台へ。ああ、やっぱりね。更にアイドリングを続けます。

1分経過。64db後半から65db前半を行き来しながらも、今まで見る事がなかった64.1dbを記録(たまたま)
2分経過。変化なし。64db後半から65db前半を行き来
3分経過。変化なし。65db前半を行き来
4分経過。変化なし。65db-66dbを行き来
5分経過。64db台へ落ちてくるようになった。64db後半で安定
6分経過。5分台と変わらず、たまに65db台へ
7分経過。64db台後半で安定
8分経過。65db台前半で安定
最後、64db後半から65db前半位

と、いう訳で入れた直後では正直、新品オイルとの変化は感じられませんでした。

少し走って水温を90℃にしてみる

水温90℃、吸気温度21℃。平均して見ていると、やはり64db後半から65db前半位で安定しています。今の所フィーリングに変化無し。近場を回っただけなので燃費も変化無し。

だた数回63db台が出るようになっているのが気になります。ただ基本的には64~65dbを行き来しているので、これで「エンジン音が劇的に静かになった!」とは現時点では全く言えないと思います。

数日後、首都高も含めて 100km ほど走りました。

水温36℃(エンジン掛けてしばらくしてしまったので上昇しています)、吸気温度23℃
やはり64db後半から65db前半位で安定、ただ頻繁に63dbへ入るようになったと思います。ただ、基本的には64dbから65db付近をうろうろしているので、これでも「エンジン音が劇的に静かになった!」とは言い難いと思います。

ただ、64db前半で安定するような時もあるので、1db程下がったかな?と言われたら下がっています。この1dbの変化を動見るか、ですね。ディーゼルエンジンは元々とても雑な音がするので、この1dbは正直誤差の範囲だと思います。レシプロエンジンであればもっと変化があるかも知れません。例え変化が1dbだったとしても、レシプロエンジンなら割合的には大きな変化になるかも知れません。50db->49dbなら2%の音量ダウンです。65db->64dbだと1.6%なのでより大きな変化として感じる事もあるでしょう。

で、実際乗ってみてどうか。
これですが意外な、というと失礼ですが明らかに体感できます。モリブデンなので勿論フリクションロスを目的として投入するはずです。これが効いているのかは不明ですが、トルク感の上昇は間違いなくあります。某動画みたいにシャシダイを掛けた訳ではありませんが、まずアクセルレスポンスが良くなりました。(動画では詳しく説明していませんが)

アクセルを踏み込んでからエンジンが回ってトルクが出るまでの時間が短くなった、と言えばいいのでしょうか。結果、エンジンを回さなくても加速する=アクセル開度が減る、よって燃費も良くなるという流れになっているのでは無いかと思います。某動画の検証でもACCで燃費が上がった!と言われていますが、これも同じ事で同じ速度に到達するまでの時間が短ければ、早めにスロットルを閉じる事ができます。つまりスロットルに応じて燃料の噴射量は決まるので燃料の消費が少なくなったと考えられます。

あとは音量を測定した時には無負荷(アイドリングなので)だったから気が付きにくかったのですが、走行中のエンジンのメカノイズは低減されていると思います。FFなのでステアリングからエンジンの振動が伝わってくるのですが、これが結構減っています。振動が少なければエンジンの震えが少ない=メカノイズも減っていると思います。厳密には違うんですが、面倒なので一緒くたで書きました。

新品オイル交換をした以上の何らかの効果が出ている

事は間違い無いと思います。それが燃費に繋がるのか、それとも音量に繋がるのか、パワーに繋がるのかは正直判りません。ただ入れた事によるデメリットは今の所、全く感じられませんでした。

250ml 4,000円を支払ってまで、このフィーリングを求めるか?と言われたら、人それぞれです。私は好みなので、「入手しやすくなって、かつ故障の可能性が減るのであれば続けても良いかな?」と思いました。丸山モリブデンさんが儲からず転売価格で転売屋だけが儲けられるのであれば、それは意味がありません。転売屋では無く、丸山モリブデンさんがこれからも良い製品を作り続けられるようになって欲しいなと思いました。

2020/11/22 京都・東京往復 (+1,200km) 走行後…

という訳で検証、その2です。仕事の打ち合わせがあったので、京都・東京間をこの状態で往復してみました。東京内部街乗り100km程、そこから東京・京都間468km、そして京都市内をウロウロとした結果。エアコンをつけていたので高速燃費は15.72km/Lとまずまず。高速のみで計測すると、大凡20km/L程度なので及第点といった所。

帰りは街中で給油し2日程うろうろした後、ちょいと鞍馬山経由で三千院・延暦寺ともみじ狩りをしつつ琵琶湖を抜けて東京まで帰りました。山道のドライブは楽しいのでついアクセルを踏みがちになりますね(笑) こちらもエアコンをつけていたので結果は燃費14.322km/L。山道で踏んだ結果が如実に出ています。

で、その後にエンジン音量を測ったのですが、64db前半から65db中盤で安定しています。という訳で、モリブデンが馴染んでエンジン音が静かになった!とは言い難いと思います。ただ、エンジンのフィーリングというか、踏み込み出してからトルクが出て来るまでの時間は短く、そしてスムーズになったとは思いました。しかし気温や大気圧にも影響を受けるのがターボ車なので、これがモリブデンオイルの結果です!とは言い切れないです。

2021/01/13 47,938km 走行達成 (投入後6,000km)…

ディーゼルエンジンだと、これだけの距離を走ったら相当オイルはお疲れだと思います。

さて、気温が7℃と前回より相当下がってしまいました。よって、完全同一条件とは言い難いのですが、この状態で音量を測ったところ、64db後半から66db前半でした。

前回測定時より若干ノイズが増えています。とは言え、フィーリング(ノイズや加速性・トルク)に変化があるかと言われたらありません。気温が下がった結果、酸素密度が上がってエンジン自体は少しパワフルになったような気がします。しかしこれはオイルの効果では無く、ただの気温差のせいです。平均燃費は若干上がりました。しかし、これもパワフルになったエンジンのおかげでアクセル開度が減った=燃料消費量が減った、というだけでモリブデンオイルの効果とは断定できません。

以上の結果より、やっぱりモリブデンオイルを投入した結果、とてもパワフルになった!とか静かになった!とは言い難いという結論です。

特にプレ値で買う意味は無いと思います。

ただ、少しくたびれ気味のエンジンとか、過走行のエンジンにとって悪い事は無いと思います。この手のエンジンには少し固めのオイルを入れる事が多いので、その際にモリブデンオイルの潤滑性は助けになるのでは無いでしょうか。

2021/08/1 51,339km 走行達成 (投入後9,401km)… オイル交換!

コロナ禍という事で、前回の1月から半年過ぎてしまいました。その間、3,400kmという自分ではとてつもなく短い距離しか走りませんでした。緊急事態宣言出ていますしね。

自分はサーキット走行をしない限り、オイル交換を1年1万kmと決めているので今回は少し早めの交換になりましたが、あのオイルがどうなったのか調べてみましょう。

いやー、真っ黒のさらさらなオイルが出てきました。元々0w-20という低粘度のオイルなので当然といえば当然なのですが、ターボでこれだけさらさらのオイルが出てくると、ちょっとドキっとしますね。SW20時代(5w-40)には考えられないほどさらさらなので…

だいたい5Lほど抜けました。勿論フィルターも交換するので、その中に入っていたオイルも全て抜いた状態です。思っていた以上に抜けましたね。

オイルパックリに食わせながら沈殿物を見たのですが、特に気になった事はありませんでした。ただひたすら、さらさらで真っ黒だった。それだけです。底の方に異物が沈殿していたという事もありません。

ただ受け皿の底のオイルはしばらく固着していました。パークリを吹いてもなかなか剥がれません。つまりこのさらさらの粘度でも、油膜をしっかり維持できているのだと思います。それがモリブデンのせいなのかオイルのせいなのかは判りませんが。

元のオイルの色がコレなので、どれだけ真っ黒になったか比較できるでしょうか。ディーゼルは元々カーボンが溜まりやすいので、本当ならこまめに変えてあげたいんですけれどね。オイルも安く無いですし、何よりアンダーパネルを外さないといけないので、億劫になりがちです。

さて、8月なので気温はとても高くなり完全同一条件とは言い難くなりました。この状態で音量を測ったところ、65db前半から66db後半でした。

やはりオイルはある程度くたびれてくるとエンジンの音は大きくなるようです。よって、丸山モリブデンを投入したからといって、エンジンオイルの潤滑性や粘度の維持が保たれているかと言われたら…正直疑問です。勿論、投入し続ける事によってモリブデンが付着して調子が良くなるという面は否定しません。おそらく、そうなって行くであろう事は想像できるからです。

しかし、前述の通り現状としてはコストパフォーマンスが見合わないので、近代のエンジンで丸山モリブデンが必要かどうか…と言われたら、「悪い事は無いので、お金が続けばお守り代わりに入れておくのは良いと思うよ」としか言えなくなりました。

1回辺り、1,500円程度なら間違いなく入れ続けると思います。しかし4,000円なら、私はそのお金で新品のエンジンオイルに交換します。今までの半分の周期で交換できるようになるので、その方がエンジンにとっては良いはずだからです。

という訳で釈然としない結果となってしまいました。
以下、動画を色々と作ってみましたので、参考になれば幸いです。

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