このファイルタイプはセキュリティの観点から許可されていません。

ある日突然、Wordpressでファイルをアップロードしたら、こんなエラーを吐いた。「このファイルタイプはセキュリティの観点から許可されていません。」

 

ずっと問題無く利用できていたのに。調べて見ると、4.7 からそうなったようだ。ぐぐったりフォーラム等で調べると、functions.php に追加しろというすっとんきょうな回答ばかり。書いてあるってば。

で、色々調べた結果、以下の2通りの方法で回避できた。

・ wp-config.php に define( ‘ALLOW_UNFILTERED_UPLOADS’, true ); と記載する方法

・ Disable Real MIME Check プラグインを入れる方法

但し、前者はどうやら管理者権限を持っていないユーザーには有効にならないらしい。投稿者がアップロードする為には、後者の Disable Real MIME Check プラグインを入れるのが一番楽だと思われる。 4.7.1 でも同様のエラーが出ているので、しばらくはこの方法で回避するしかなさそうだ。

 

というかいきなり変えないで欲しい。

 

2017/02/06 追記

「Disable Real MIME Check プラグイン」ですが、WordPress 4.7.3 では削除するように更新されていました。どうやら 4.7.3 でこの不具合というか仕様が変わる模様です。4.7.3 になったら削除しましょう。念の為、この記事自体は残しておきます。

尚、WordPress 4.7.0 と 4.7.1 には脆弱性があり、改ざんされてしまう恐れがあります。至急、4.7.2 へのアップデートをオススメ致します。

ReadyNAS Ultra のファームウエアを4.x系から6.x系にアップデートする

※ この作業ではHDDが全て消去されます!既存で利用している ReadyNAS Ultra では絶対に行わない事!

※ 作業をするのであれば、全てをバックアップしてから作業してください!

※ 一切の責任は負いませんので、各自のご判断で作業してください!

 

ReadyNAS Ultra 系のファームウエアは公式上、4.2.30 で止まっています。それを6.x系にアップデートする方法です。実際に作業をしてみました。

対応機種は以下の通り。

ReadyNAS 2100v2
ReadyNAS Pro,Pro 2,Pro 4,Pro 6
ReadyNAS Ultra 2,Ultra 4,Ultra 6

 

まず、ファームウエアとアドオンを準備します。

[アドオン] http://www.readynas.com/contributed/mdgm/r4tor6/PREP4TOR6_0.1-x86.bin

[ファームウエア] https://www.readynas.com/contributed/mdgm/r4tor6/R4toR6_6.6.1.bin

そうしたら、設定画面の Add-ons の Add new から PREP4TOR6_0.1-x86.bin をインストールします。

インストールが完了したら、再起動等はせずに System から Update を選択して R4toR6_6.6.1.bin をインストールします。スクリーンショット上では、R4toR6_latest-beta.bin となっていますが、当時はこれが最新版だったのでそちらを選んだだけです。

インストールが完了したら Shutdown and reboot device を選択して再起動します。

RAIDの再構築等があるので、とても時間が掛かりますが再起動すれば、最新版のファームウエア(執筆時点で 6.6.1 )が導入されます。

管理画面のパスワードもリセットされているので、admin / password でログインしてください。完全に工事出荷時に戻った状態の設定画面が表示されました。勿論HDDも初期化されています。

 

ver 6.6.1 は、クラウドバックアップに Amazon Cloud Drive への同期が可能になっています。自分は写真をよく撮るのですが、何と Amazon Cloud Drive は Prime サービスに登録していると、画像のアップロードは無制限に行えます。既に、200GB程度アップロードしましたが、問題無く利用できています。無くなると困るので、このサービスはとてもありがたいですね。勿論、ReadyNASから自動アップロードされるので、同期は完璧です。アドオン系も全て動作しています。

 

試してみる価値はあると思います。但し、何度も言いますが自己責任でお願い致します