Zabbix(3.0.12) で今更RTX3000を監視してみる。

ぶっちゃけ、ほぼこちらの記事でまとまっています(笑)

Zabbix3でRTX1200を監視する

ただ、RTX3000はSNMPv1しか対応していないので、設定箇所がちょこちょこ違います。機種とファームウェアの関係は以下の通り。

RTX1200 Rev.10.01.07以降 Rev.10.01.24以降
SRT100 Rev.10.00.08以降
RTX3000 Rev.9.00.08以降
RT107e Rev.8.03.15以降
RT250i Rev.8.02.32以降
RTX1100 Rev.8.02.31以降
RTX1500 Rev.8.02.14以降
RTV700 Rev.8.00.23以降
RTX2000 Rev.7.00.08以降
RTX1000 Rev.7.00.04以降
RT105e Rev.6.02.14以降
RT105p Rev.6.02.14以降
RT105i Rev.6.02.04以降
RT300i Rev.6.00.10以降
RTV01 Rev.1.00.03以降

ここへ該当する機種は全て同じ設定でイケるはずです。(RTX1200に関しては 10.01.24 以降で v2とv3に対応)

先程のサイトの通りにRTXを設定します。自分の所はこんな感じで。IPアドレスは ZabbixサーバのIPです。

snmp host IPアドレス public
snmp community read-only public
snmp trap host IPアドレス
snmp trap community snmpv1public

そうしたら、これまた参考サイトの通りに色々設定していくのですが、旧機種のRTX用にいくつかカスタマイズしたファイルを こちら に置いておきます。違いは、snmp community 名。元サイトのテンプレートだと、public で固定されています。これを変えたい環境も沢山あると思います。

このテンプレートでは、それを置換する様な設定になっています。インポート等も上記サイトの通りに行ってください。違いはこちら。

マクロ の所に、{$SNMP_COMMUNITY} と入力して、値に設定した community 名を入れてください。これで取得できるようになると思います。

ただ、このテンプレート。トリガーが設定されていないので、何か設定した方がいいと思います。メモリ使用量とか、LAN IN,OUTの数値とか。例えばメールアドレスのパスワードがハッキングされると、物凄い勢いでメールを送信開始します。それを察知できれば対応も早い訳です。トラフィックの急な上昇は絶対に何かありますし、セッション数が激増すれば使用メモリも増えます。この組み合わせで、ハッキングを検知できる訳です。

よき監視ライフを!

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