VOLVO ボルボ 静音化計画? その5 センターパイプにサーモバンテージ巻きつけ

多分効果は無いと思っています

エキゾーストパイプにサーモバンテージを巻きつけるというやつです。メリットは、エキマニが高温になるのと同時に排気熱が周囲に出にくくなる。エキマニを流れる排気の温度が下がらないので、排気熱が高くなる、同時に触媒の働きが良くなる、です。

基本的にサーモバンテージはエキマニに巻くものです。ただね、このボルボの場合はエキマニに手が届かないんですわ…

真ん中がセンターパイプです。手が入るとか以前の問題で、全く奥へ手が届きません。そんならまぁ、排気熱を奪うという意味でセンターパイプに巻いたら若干効果あるかなー…という程度の自己満足100%のチューニングです。

デメリットは無いの?

当然あります。そもそもそれで劇的効果があってデメリットが無いならメーカーが採用しています。サーモバンテージなんて2,000円もあれば買えますし。

まず、メンテナンス性が下がります。高温になるので割れたりする可能性は高まりますし、サーモバンテージが巻かれる事で水分が金属と触れ合う時間が増えますので、腐食が起こる可能性もあります。あと、排気温度が上がる為、触媒が壊れやすくなる事もあると思います。低回転のトルクが無くなる、というデメリットは所詮センターパイプに巻きつけるだけなので、ほぼ影響は無いと思います。

何度も言いますが自己満足100%の車弄りです。

車の下に潜って、この距離をひたすら巻いていく…というだけで相当やる気が失われますが本当にただ巻くだけなのでね誰でもできる自己満足なチューニングです。全く難しい事はありません。

いきなり作業完了

当然DIYなので完全自己責任でお願い致します。私は何があっても関知しません。自信が無ければ本物を購入してプロに取り付けを頼むべきだと私は思います。この記事を読んで失敗しても、私は全く責任をとりませんのであしからず。プロへの支払いは安心と保険を買うものだと認識しましょう。

用意したものはこちら。

ゴム手袋は必須です。このサーモバンテージはガラス繊維が大量に含まれています。素手で触ると数日間は、そのガラス繊維に攻撃されます。たぶん、RPGで毒を受けたらこんな状況なんだろうなぁという体験ができます。よって、これを扱う時は必ずゴム手袋をしましょう。

まず、このサーモバンテージを水につけてしばらく放置します。これでガラス繊維が飛び散るのを防ぎます。

そうしたら、巻き始めたい所を2重に巻いてステンレス製のインシュロックでキツく締めます。これで固定したら、あとはひたすら聞いていきます。だいたい半分程度被るようにしながらひたすらぐりぐりと巻くだけの単純作業です。

前方が完了しました。ここまでで1時間ほど掛かっています。いや、ほんと作業性が悪くて数周巻いてはキツく締めて緩みが無い事を確認しつつ、ステンレスタイラップで固定する…を繰り返す。憂鬱になれる作業でした。ステンレス製のタイラップは締めた後、伸びた分を切って逆側に折り曲げます。これで緩みが防止できます。

後ろ側も完了しました。長い旅だった…そして車の底面なので、本当に全く見えないという完全自己満足のチューニングです。そして効果はというと、体感度0です(笑) 静かになった?と言われても全く判りません。ターボ車なので夏場はパワーも出ませんし。

という訳で安い割に達成感はあるものの、全く効果が体感できないという完全に趣味の世界のチューニングでした(笑)

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