スーパー耐久 公開テストデイ

先日 3/23
ツインリンクもてぎにて、「スーパー耐久 公開テストデイ」が行われました。
今年は私も、レーシングチームゲットウインのチームメンバーに加わり参戦する事になりました。

当日はメカ担当のKOTさん・きゅうさんと一緒に現地入りしました。
現地に入ると、ピット16番に他チームメンバーが到着済み。
インテグラDC5はまだローダーの上でしたが、明らかに異様な雰囲気を醸し出していました。

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12時前後、ローダーよりインテを降ろしてエンジン始動!・・・しない。
スタートから縁起悪いです(笑)
どうやらバッテリーが上がっていた?らしく他の車とケーブルつないで漸く始動になりました。

フルバケットシートは久しぶりだったりします。
メーターを見ると、明らかに純正ではないデジタルタコ。
そこには色々な数値が沢山並んでいて、イヤでもやる気になります。
パネル(オーディオがついてるとこ)には、たくさんのスイッチが並んでいます。

漢 の ロ マ ン で す !!

でも、一番左のスイッチは何を意味しているかわかりません(ぉ
他にはデフクーラーのポンプ・ラジエーターファンスイッチ・サブ燃料タンクのスイッチ、レブリミッタースイッチ(ピットロードの速度制限用)。
これをパチパチとやるだけでやる気がでます。

ピットに車を入れて、整備を兼ねた準備を開始。
自分は持ってきた車載用カメラを取り付け・・・と思ったら、つける場所がない!
事前に聞いていたはず!と思ったら認識違いだったようで。。
やっぱり前途多難です(笑)

急いで近くの100円ショップに行き、鉄製のカゴをゲット。
これにカメラをぐるぐる巻きに取り付け、ロールケージにそれごと巻きつける事で解決。
ただちょっと上につけすぎて、微妙なカメラになっちまいました(苦笑)

そうこうしている間に走行時間が迫ってきます。
メカの方々の必死な作業で車検も通過しました。
レースカーの車検って、すっっっっごいトラブルのが普通(2004,2005JOY耐参照)だと思っていた自分には拍子抜けでした。
いや、前が異常だ!と言われたら返す言葉もありませんが。。

まずは車の現状を把握するため、インテグラワンメイクに出続けていた1stドライバーが走行です。
自分はそれを見て流れを掴むっっっ!

・・・ってやれたらいいんですけどね。
ライブカメラの準備に必死で、ろくに説明も聞けませんでした(苦笑)
実はあのライブカメラ。
言いだしっぺの法則により、自分がすべて担当してたりします。
部屋での実験は何度もやって成功していたのですが、実際につけてみると・・・何と逆光で何も見えない!という事態が。
仕方なく調整で絞ったものの、残像が結構残ってしまう結果になってしまいました。
アクセス数自体はそこそこあったので、こういったアプローチが間違ってなかったという事で留めておきます・・・。
(というか、今回は実験だったので UFOキャッチャーで取った30万画素のものを使いました)

話を戻して、1stドライバーの走行。順調に周回を重ね問題点は殆ど無し!
との事で、ついに自分の走行です。

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インテグラでのサーキット走行は、昔一度本庄で2周程の経験があるだけ。
それに今回はスリックタイヤ、フロントにはブレンボのブレーキ。
オマケに同一走行枠には、雑誌とかDVDでしか見た事が無い車が走るわけです。

何て言うか・・・普通の中学生が親に呼ばれて、いきなり紫のヘンな汎用兵器に乗せられるような気分です。

で、まずは車の感想。
皆さんはレーシングカーっていうと、どんなイメージがありますか?
狭くてうるさくて速くて乗り心地も悪くて・・・っていうのが一般的かなと思います。
やっぱりうるさいのは仕方ありませんが、実は乗り心地ってすっごくよかったりします。
というのも、長時間走るためにはドライバへの負担は少ない方がいいわけですから、当然と言えば当然ですね。
細かなギャップがあっても、殆ど体感できません。それくらいしなやかでした。

エンジンはとてもパワフルです。
ただホンダエンジンという事もあり、VTECを外すとタルいタルい・・・早くハイカムに入れー!です。
ギアは非常にクロスしていたんですが、純正でアレらしいです。
サンデードライバーなファミリーカー乗りの自分にして見れば、「何この卑怯マシン」と思いました。
最初は様子見で7000rpmシフトを心がけ、メカニックさんと話しながら少しずつ回転をあげて様子見したり・・・ブレーキのフィーリング、タイヤのフィーリングを感じながら走りました。

そんなこんなで無事にテスト終了。
途中、1stドライバーと交代して車の状況を把握したりとなかなか身のあるテストだったと思います。

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Rd.1 は 4/26,27。鈴鹿サーキットで行われます。
それまでに自分でできる事をしっかりとしつつ、準備を整えて開幕戦に望みたいと思います。

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