Volvo ボルボ S60 エアコンフィルター交換

ボルボS60 購入時からエアコンをつけると一瞬、何か嫌な匂いがしていました。最初はタバコ系?と思ったけど、どうやらカビっぽい感じです。

ディーラーって納車前に整備するし、その為に整備代も結構な金額取るんですが、一体何を整備しているんですかね?(デジャヴ)

という訳でめっちゃ簡単なので交換します。



  1. グローブボックス下のパネルを外す
  2. 助手席下のヒューズボックスの蓋を外す
  3. 助手席横のカバーを斜め下方向にズラしながら外す
  4. ヒューズボックスの奥にある白いカバーを外す
  5. 中からエアコンフィルタを引っ張り出す
  6. 新しいエアコンフィルタを押し込む
  7. 元の順番で戻して終了


サクサク行きます。グローブボックス下のカバーを外します。トルクスネジでした。



ヒューズカバーを外します。ちなみにこの左側に伸びている2本の線。純正ドライブレコーダーに繋がっていますが、これ。ディーラーの仕事です。ディーラーならどっか別の線に割り込ませるとか、せめてケーブルをもっと慎重に保護して綺麗にまとめるとか、そういう細かな仕事はできないもんですかね?神は細部に宿るといいますが、神どころか悪魔がついてそうなレベルの汚い仕事だと思います。

個人的にも配線(LAN・光ケーブル系)をする仕事をしているので、こういう雑な仕事はクソだと思います。プロ意識の欠片も無いですね。もし誰かがカバーを誤って蹴ったら断線します、これ。後できっちり保護材巻いて綺麗に整えようと思います。これが自分の仕事か?と疑問に感じますが。



こんな感じで斜め下にスライドさせれば外れます。




で、この覆っているカバーをそのまま外せばOK。




外れました。本当に整備性が高くてやりやすいですね。ここはさすがに弄られていなかったようでメーカーの出荷したままでした。電源とかも取り出せそうなので、何かにしたいですね。



ヒューズボックスの奥の白い所の中にエアコンフィルターが入っています。爪で数カ所止まっているだけなので、簡単に外せます。




エアコンフィルターが見えました。何か葉っぱとかいっぱい見えるんですけど……こんだけ汚ければ、そりゃ異臭もしますね。勿論一度も交換された事が無いはずです。

ちなみに純正型番は 31390880 です。中国で生産されているコレの単価は300円程度だとか。それをディーラーではおいくら万円で売るんでしょうね。



引き出す時のコツは、ヒューズボックスに当たらないようにフィルターを折り曲げてください。少しずつ引き出せば何とか取れるはずです。

で、結果はこんな感じ。色味からしてヤバいですね。オマケにどこから入り込んだのが判らない葉っぱやら虫の死骸やらがワンサカ。これを吸い続けると思うとゾッとします。エアコンフィルターは高いものでは無いですし、交換が簡単な車なら2年に1度位は交換する事をオススメします。難易度が高いと工賃も高くなるので難しいですが…

でもコレを見ちゃうと、やっぱり変えたくなりますよね。室内ってどうしても空気がこもりがちになるので、外気導入でエアコンを入れたくなります。その際に汚れた空気を吸い続けるとアレルギーの原因にもなりかねませんし。

入れる時も曲げながら押し込んでください。ヒューズボックスに当たると色々と面倒になります。



あとは戻して終了です。助手席横のカバーがどの辺りで止まっているのか、参考程度に記録しておきました。

エアコンをつけると嫌な匂いは一切無くなりました。いやー、整備されていない車を整備すると気持ち良いですな!どっかで整備費用払ったはずなんだけど、おかしいなぁ(笑)

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