Scientific Linux 6 on ESXi テスト中…


RHEL6が完成して発売されました。このクローンとして有名なのが、CentOS。本来であれば RHELが公開されたら、すぐに公開されるはずですが、CentOS開発陣が(とてもつまらない内ゲバで)揉めに揉めていて、CentOS6がいつ出るかも判らないという状況。とはいえ新しいOSは検証しなくてはいけない。RHEL6は高い…となると、代替えとなるOSを探さなくてはいけません。

そこで注目されたのが、Scientific Linux です。
http://www.scientificlinux.org/

フェルミ国立加速器研究所という国立の機関で作られているOSで、かつコミュニティが非常にオープンだと言う事。しかも RHEL6互換の Scientific Linux 6 がすでに公開されている!
これは試さねばなるまい、というわけでテスト中です。

とりあえず、ESXi 上での動作は確認済み。
今迄使っていたセットアップ用のスクリプトをそのまま走らせてみたら、やはりうまく動かないところがありました。 yum の設定とか、yum install で導入するアプリケーションに、CentOS との差異が見られます。ひと通り修正して、LAMP環境の構築ができました。

それにしても、このOS。物凄く再起動が速い。RHEL6 のせいかも知れませんが、 shutdown -r してから35秒程度で ping の反応が戻ってきます。ESXi上で SCSI コントローラーを準仮想化に設定してあるのも影響しているのか判りませんが、とにかくブートが速い。これは驚きです。検証して問題無いようなら、いっそ CentOS から乗り換えもありかも…

Scientific Linux on ESXi テスト

CentOS5 で簡単なサーバを作ってみたい!という人にはオススメかも知れません。
[rakuten]mangazenkan:10084446[/rakuten]

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